2013年02月20日

2011年11月ニュースZEROで紹介されました

農事組合法人ファーム・おだ ニュースZEROの取材を受けました。
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2011年11月2日 番組の特集コーナーでの紹介されました。

TPPへの参加が検討される中、農業への影響が議論され、番組内では連日各地の農業の取り組みを取材。
傾斜地での農業とわがだ地区の取り組みについて取材を受けました。

広島県東広島市・小田地区の農業従事者の高齢化率は75%で全世帯の7割が農家。そのほとんどが毎年41万円の赤字となっていました。
危機打開のため、田植え・稲刈り・出荷から販売にいたるまで集落の人々が共同で農作業を行う「集落営農」に取り組み、128世帯が参加し、集落営農を行う農事組合法人組合「ファーム・おだ」を発足しました。
集落合計の作付け面積は46ヘクタールにのぼる。
発足当初組合員の赤字は年間3009万円に達していたため、トラクターの数を大幅に削減するなど徹底的なリストラを断行。近隣の牧場から肥料として牛のふんをもらう代わりに、牛のエサとなる稲わらを牧場に提供する仕組みを確立し肥料代半減にも成功。
また、減農薬を売りにした地域の小田米を強みとし、農産物直売所「寄りん菜屋」では、年間5トンを卸す。さらに地元スーパーには年間102トンを卸す契約を結ぶまでになった。
しかし、現在も課題は山積で、ぎりぎりの経営は続いている。
新しい試みとして、米粉に着目。米粉を活用した手作りパンの製造販売を地区内で行う「パン&マイム」を開業。工夫と努力、新たなチャレンジは続いている。
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posted by ファーム・おだスタッフ at 15:23| 取材報告